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2005年07月15日

レバノン人女性イスラエルで自由を発見

レバノン生まれのBrigitte Gabriel氏はコロンビア大学のフォーラムでアラブ世界で植えつけられているユダヤ人に対する憎悪について語った。

Gabriel氏自身、ユダヤ人に対して憎しみを持つように育てられ、”イスラエルは悪魔”、”ユダヤ人は害悪”、”Al Wakt al wahid allazi yassir endana salam huwa lamma naqtul kul al yahud wa narmihum bil bahr”, (中東の平和は、ユダヤ人を皆殺しにして、海に沈めて初めて達成される。)などと聞かされてきた。このような洗脳は精神的な児童虐待であると非難し、アラブ諸国で当然視されていると語った。

彼女はイスラエルでの実体験から今まで子供時代に聞かされてきた事が嘘である事に気づく。それは1980年代初め、彼女がイスラエルの病院で過ごしていた時であった。彼女はユダヤ人の医者が母親の隣に横たわるイスラエル兵より先に母を治療した事に驚いた。医者達はレバノン兵やパレスチナ民兵にもイスラエル兵と同等の治療をしているではないか。アラブ人たちに敵視されているユダヤ人が丁寧に思いやりと敬意を持って手当てをすることに驚きを隠せなかった。結局、彼女はレバノンを後にしてイスラエルに移住する。

その後、彼女はイスラエルのニュースキャスターに。

自らイスラエル社会を体感した彼女はイスラエルは世界で最も多人種、多文化な国家のひとつであると語る。ユダヤ人は近隣諸国のヨルダンやサウジアラビアには住めないが、イスラエルでは人種の制限なくだれでも市民になれる為、現在100カ国以上の人々から成っています。2001年以降、イスラエルはユダヤ人以外にも難民を受け入れており、レバノン、シエラレオネ(アフリカ西部)、ベトナム、リベリア、コンゴ、そしてボスニアのイスラム教徒ですら受け入れている。イスラエルとは対照的に、アラブ諸国は果たしてどれだけの難民を受け入れているのだろう。パレスチナ難民ですら受け入れてない状況である。

イスラエルでは100万人以上のアラブ人が市民として生活している。最高裁判事の者もいれば、アラブの政党の代表者としてイスラエル政府を批判する政治家だっている。女性も同等に扱われ、人権も尊重されている。アラブ諸国の中で、ユダヤ人がアラブ政府に参加できる国があるでしょうか。イスラエルにいるアラブ人の半分でさえユダヤ人がアラブにいるでしょうか。彼女のスピーチはアメリカの大学教育まで広がり、反ユダヤの偏向教育を批判した。

WorldNetDaily: Israeli Arab explodes Mideast 'lies'
American Congress for Truth: Indoctrination in the Arab World and Propaganda Advocacy in America’s University Classrooms
posted by zebra at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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