イラクでは悪い
ニュースばかりが報道され、いいニュースはあまり伝わってこない。しかし現実にはイラクでは様々な面において改善されており80以上の政府や機関がイラクの再建を支援している。
1.イラクの憲法制定にむけて80%の作業が完了。
2.バクダッドのラジオ番組では女性の権利を中心に、憲法、選挙、児童や家族の問題などについて話し合いが行われている。
3.
インターネット、ブログを通じて自分達の意見をイラク、世界に発信しており、以前にはなかった言論の自由を享受している。インターネット人口はまだ少ないものの、インターネットカフェは全国に広がっている。
4.チェロ奏者Karim Wasfi等73名によるバクダッド交響楽団による
コンサートの成功:フセインの独裁政権の為、有能なミュージシャンは国外へ。残った者達の給料は月1ドルで楽器は故障だらけ。そんな状況の中でも演奏を続け、イラク戦争により生活は一変した。新しい楽器も支給され、
アメリカで演奏。
Wasfi氏はアメリカのインディアナ音楽学校でチェロを学んだ後、アメリカでの
音楽のキャリアを棄てて、故郷に。コンサートはスンニ派、シーア派、キリスト教の協力で成功を収めた。彼は暴力を止めることは出来ないが、彼の音楽によって少なくとも人々の人生に何かいい影響を与えられればと考えている。
5.2000人の
サッカーファンが50000人収容可能なShaabスタジアムで試合を観戦。
6.イラク証券取引所は証券取引所国際連合への加入をとりつけた。
7.イラク航空会社Iraqi Airwaysが事業の拡大、定期的な運航の開始。
8.9000万ドル相当の道路、ハイウェイ、橋、病院の建設
9.ファルージャでの進歩: 4600万ドルで新病院と2件の複合
住宅(計500世帯の住居と公共施設)を建築、 1億ドルで町の基幹施設の修復、8ヶ月後に21の新学校の建設が完了
10.日本、自衛隊がサマワにて4台の電力発電機の設置を完了: Al-Zahraa地区の500世帯の集合住宅、小学校、給水設備のポンプとAl-Kornish通り周辺地域の1000世帯、小学校3校、給水設備、下水
システムのポンプへの電力供給を可能にする。
日本はこのほか、Al-Samawah総合病院に医療施設を寄付したり、地域の体育館の改築、油田調査や石油輸出設備の建設と維持の為の技術協力、財政援助などを行っている。
11.46万人の子供達の登校を支援 1300校のコンピュータートレーニング、数百台のコンピューターの寄付、学習用具500万
セットの確保など。
12. 数多くの地域でアメリカ軍がアドバイザーに回り、イラク軍が指揮、統制。その他、NATO軍、
イタリア軍などがイラク兵や警察官の訓練への協力を拡大
13.多くのイラク市民が反乱軍の鎮圧の為イラク軍と協力: 大規模な武器の貯蔵庫の発見、人質の救出の協力(Mosulの誘拐事件ではイラクの子供が救出隊に協力)
その他数十ページに及ぶイラクの良いニュースはWall Street JournalにてMr. Chrenkoff氏が2週間毎に報告している。
Opinion Journal:
Smell the Kofi
posted by zebra at 10:04|
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