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2005年07月24日

校長、ブッシュ肖像画の除去を命令

NYの小学校校長がブッシュ大統領の肖像画の除去を命令した。

NewYork州ロングアイランドのBirch Lane小学校のJoyce Becker-Seddio校長は歴代の大統領が並んでいる肖像画の中にブッシュ大統領のものを発見。即刻、撤去を命令した。

校長はNY州議会Frank Seddio民主党議員の妻であり、共和党に対して敵意を持っていると言っても過言ではない。

校長は共和党員としてボランティア活動をしていたJillian Caruso教師を不当解雇したと見られており、現在訴訟中である。

The Smoking Gun: Grand Old Party Pooper?
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2005年07月23日

反米’アート’がカリフォルニア司法省で展示



カリフォルニア州司法省のカフェテリアで展示されているアートが波紋を呼んでいる。

"T'anks to Mr. Bush"と題されたそのアートは バークレーの弁護士によって製作されたもので(納得)、ブッシュ大統領批判を表現している。

法務長官のスポークスマンBill Lockyer氏はもし作品が気に入らなければ、見なければいい。作品が論争を呼ぶからといって、撤去する事は表現の自由に反し、反アメリカ的であると述べた。

作品に反対している人々はこれは検閲問題ではなく、政府の建物のスポンサーである納税者としての問題であると述べ、政治的悪意を持った作品の展示に反対する正当性を主張した。現在、オンラインで作品の撤去を求めて数百人が署名運動を行っている。

1.言論・表現の自由は誰しも認められている。もしアーティストが露骨な悪意に満ちた反米や反政府の’アート’を展示したいなら、それに共感してくれるスポンサーを探せばよい。スポンサーである納税者に自分達の’アート’を押し付けるのは間違いである。
2.このような露骨な反政府の作品が政府の建物で展示できるのはアメリカだけかもしれない。
3.作品中の旗がもしコーランや同性愛の旗であれば展示は不可能である。(キリスト教を批判する作品は表現の自由として認められ、賞賛される。)

Foxnews.com: Flag-in-Toilet 'Art' on Display in California Justice Department
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2005年07月22日

多文化主義の代償

suicidebomb.gif

多文化主義を皮肉った風刺画

多文化主義と書かれた爆弾を腹に巻いたイスラム教徒の周りの人々の発言

What if he's an Islamist? (もし彼がイスラム教徒だとしたら...)
So what? Who are we to judge? (だったらどうだっていうんだ? 彼を裁く我々は何様なんだ?)
It's arrogant to think our culture is superior, isn't it? (我々の文化のほうが優れていると考えるのは傲慢ではないだろうか。)
And it's bigoted to criticize his religion, right? (それに、彼の宗教を批判するのは偏狭ですよね)
Don't stare, Son. You might offend him. (息子よ、彼を見つめるな。感情を害してしまうぞ。)

CoxandForkum.com: The Real Suicide Bomb
posted by zebra at 23:56| Comment(3) | TrackBack(0) | テロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

ロンドンで再びテロ

ロンドンの駅で再びテロが発生した。

地下鉄の3駅とバスで爆発が起こった模様。目撃者の話によると、バックパックを背負ったテロリストが関与していると見られている。市民は直ちに避難したので大事には至っていない。

今回のテロの2日前にロンドンのLivingstone市長はテロリスト批判からアメリカ非難に戻っており、イスラム過激派に理解を示そうとしていた。今回のテロでも考えは変わらないであろう。いくらアメリカを批判したり、イスラム過激派達と一緒に写真を撮っても、テロを防ぐ事は出来ない。7月7日にテロリストに向けて発言したような断固とした態度が必要である。

Livingstone市長の発言
“I wish to speak through you directly, to those who came to London to claim lives, nothing you do, how many of us you kill will stop that flight to our cities where freedom is strong and where people can live in harmony with one another, whatever you do, how many you kill, you will fail.”

“I know that you personally do not fear to give your own life in exchange to taking others [that is why you are so dangerous] … but I know you do fear you may fail in your long-term objective to destroy our free society … in the days that follow, look at our airports, look at our seaports and look at our railway stations … you will see that people from the rest of Britain, people from around the world, will arrive in London to become Londoners, to fulfill their dream and achieve their potential … whatever you do, however many you kill, you will fail.”


YahooNews: 3 London Underground Stations Evacuated
This is London: Livingstone 'West makes terrorists'
AP: Suicide Bombing Is Not Always Wrong in Britain
posted by zebra at 21:45| Comment(0) | TrackBack(1) | テロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

北朝鮮亡命者、ブッシュに助けを求める

北朝鮮から亡命したKang氏はブッシュ大統領と会談し、亡命者はアメリカの助けを必要としている事を訴えた。

Kang氏は10歳の時に家族全員逮捕され、強制収容所に送られた。北朝鮮の強制収容所で10年過ごした後、国外への逃亡に成功。収容所での生活は地獄さながらで、食事も麦と塩しか与えられない為、ねずみや蛇などを食べて生き延びたと語った。

非政府組織の見積もりでは30万人の北朝鮮人が中国に亡命、1万人が韓国に亡命したと見られている。北朝鮮の食糧とエネルギー不足は深刻で、1990年代後半以来、少なくとも100万人が餓死している模様。日本、韓国、中国などからの援助もアフリカなどと同様に役立てられず、独裁政権の維持に一役買っている。Kang氏によれば、いまだに20万人の北朝鮮人が強制収容所に囚われている。

Kang氏は著書『ピョンヤンの水槽』のなかで彼が10年間過ごした強制収容所での出来事について述べており、同著によって、ブッシュ大統領との会談に成功した。40分間の会談の中で、Kang氏は亡命者への直接的な支持の重要性を主張。金正日との六カ国協議などによる外交的な圧力だけでは解決できないし、反アメリカ思想に洗脳された北朝鮮市民の反発を高めるだけであると語った。

The Washington Times: N. Korea defector seeks help from Bush
National Review: The trafficking of North Korean women refugees

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posted by zebra at 23:59| Comment(26) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

イラクの良いニュース

イラクでは悪いニュースばかりが報道され、いいニュースはあまり伝わってこない。しかし現実にはイラクでは様々な面において改善されており80以上の政府や機関がイラクの再建を支援している。

1.イラクの憲法制定にむけて80%の作業が完了。
2.バクダッドのラジオ番組では女性の権利を中心に、憲法、選挙、児童や家族の問題などについて話し合いが行われている。
3.インターネット、ブログを通じて自分達の意見をイラク、世界に発信しており、以前にはなかった言論の自由を享受している。インターネット人口はまだ少ないものの、インターネットカフェは全国に広がっている。
4.チェロ奏者Karim Wasfi等73名によるバクダッド交響楽団によるコンサートの成功:フセインの独裁政権の為、有能なミュージシャンは国外へ。残った者達の給料は月1ドルで楽器は故障だらけ。そんな状況の中でも演奏を続け、イラク戦争により生活は一変した。新しい楽器も支給され、アメリカで演奏。

Wasfi氏はアメリカのインディアナ音楽学校でチェロを学んだ後、アメリカでの音楽のキャリアを棄てて、故郷に。コンサートはスンニ派、シーア派、キリスト教の協力で成功を収めた。彼は暴力を止めることは出来ないが、彼の音楽によって少なくとも人々の人生に何かいい影響を与えられればと考えている。

5.2000人のサッカーファンが50000人収容可能なShaabスタジアムで試合を観戦。
6.イラク証券取引所は証券取引所国際連合への加入をとりつけた。
7.イラク航空会社Iraqi Airwaysが事業の拡大、定期的な運航の開始。
8.9000万ドル相当の道路、ハイウェイ、橋、病院の建設
9.ファルージャでの進歩: 4600万ドルで新病院と2件の複合住宅(計500世帯の住居と公共施設)を建築、 1億ドルで町の基幹施設の修復、8ヶ月後に21の新学校の建設が完了
10.日本、自衛隊がサマワにて4台の電力発電機の設置を完了: Al-Zahraa地区の500世帯の集合住宅、小学校、給水設備のポンプとAl-Kornish通り周辺地域の1000世帯、小学校3校、給水設備、下水システムのポンプへの電力供給を可能にする。

日本はこのほか、Al-Samawah総合病院に医療施設を寄付したり、地域の体育館の改築、油田調査や石油輸出設備の建設と維持の為の技術協力、財政援助などを行っている。

11.46万人の子供達の登校を支援 1300校のコンピュータートレーニング、数百台のコンピューターの寄付、学習用具500万セットの確保など。
12. 数多くの地域でアメリカ軍がアドバイザーに回り、イラク軍が指揮、統制。その他、NATO軍、イタリア軍などがイラク兵や警察官の訓練への協力を拡大
13.多くのイラク市民が反乱軍の鎮圧の為イラク軍と協力: 大規模な武器の貯蔵庫の発見、人質の救出の協力(Mosulの誘拐事件ではイラクの子供が救出隊に協力)

その他数十ページに及ぶイラクの良いニュースはWall Street JournalにてMr. Chrenkoff氏が2週間毎に報告している。

Opinion Journal: Smell the Kofi
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2005年07月18日

サウジアラビア、女性の運転禁止

サウジアラビアでは女性の運転が禁止されているが、ある事件をきっかけに論争が再燃している。

事件はある一組の夫婦がDammamからRiyadhまでのドライブ中に起こった。夫が突如、運転中に意識を失ったので妻は運転を余儀なくされたのだ。彼女は助けを求めにおよそ10マイル運転をした模様。夫は以前彼女に運転を教えていたので、事なきを得た。

イスラム教原理主義者たちはもし女性の運転が許可されるとイスラム教のモラルが低下し女性が顔を隠さなくなったり、異性の付き合いが始まるのではないかと危惧している。また、女性が運転出来るようになると容易に家を離れる事が出来るし、車の故障の際には他人との接触を余儀なくされると考え反対している。女性の運転に関しては一度許可する提案があったものの、王国のShura審議会により却下された。

サウジアラビアは国連の女性差別撤廃に関する協定に署名しているが、女性はいまだに虐げられている。

サウジの女性は男女一緒に働けないのでほとんどの職場から締め出されている。法的な男性の保護者(父、夫など)がいないと旅行も出来ないし、abayaを着ないと外出できない。一人前の人間として扱われていないので勿論投票権もない。女性に対する暴力も軽んじられている。

The WashingtonTimes: Driving ban focuses on plight of women
posted by zebra at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

カナダ、対テロ戦争に積極的

カナダは翌年アフガニスタンのアルカイダやタリバン討伐に向けて積極的な役割を演じる事を発表した。

カナダは軍隊の増強を図っており、来年の2月までにKandaharに1500人の兵士を用意する構え。Rick Hillier将軍はタリバンやアルカイダのメンバーを追い詰める決意を示した。

兵士達の死傷は避けられないものの、積極的な対テロ戦争によってカナダが標的にされる恐れについては退け、第二次世界大戦時にはカナダは反撃される恐怖にためらうことなく戦ったと述べた。ロンドンで起こったテロによって、カナダは大丈夫だと考え独り善がりになる余裕はないと見ている。

General Rick Hillier: "We are the Canadian Forces, and our job is to be able to kill people,"

MetroNews: Canada to hunt down al-Qaeda in Afghanistan

posted by zebra at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

レバノン人女性イスラエルで自由を発見

レバノン生まれのBrigitte Gabriel氏はコロンビア大学のフォーラムでアラブ世界で植えつけられているユダヤ人に対する憎悪について語った。

Gabriel氏自身、ユダヤ人に対して憎しみを持つように育てられ、”イスラエルは悪魔”、”ユダヤ人は害悪”、”Al Wakt al wahid allazi yassir endana salam huwa lamma naqtul kul al yahud wa narmihum bil bahr”, (中東の平和は、ユダヤ人を皆殺しにして、海に沈めて初めて達成される。)などと聞かされてきた。このような洗脳は精神的な児童虐待であると非難し、アラブ諸国で当然視されていると語った。

彼女はイスラエルでの実体験から今まで子供時代に聞かされてきた事が嘘である事に気づく。それは1980年代初め、彼女がイスラエルの病院で過ごしていた時であった。彼女はユダヤ人の医者が母親の隣に横たわるイスラエル兵より先に母を治療した事に驚いた。医者達はレバノン兵やパレスチナ民兵にもイスラエル兵と同等の治療をしているではないか。アラブ人たちに敵視されているユダヤ人が丁寧に思いやりと敬意を持って手当てをすることに驚きを隠せなかった。結局、彼女はレバノンを後にしてイスラエルに移住する。
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posted by zebra at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 国際 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

ブッシュの減税政策で1000億ドルの赤字減少

ブッシュ大統領の減税政策による税収の増加は連邦予算の赤字のおよそ1000億ドル分減小する事が分かった。

ブッシュ大統領の減税政策によって経済が刺激され、税収は昨年度の15%増となり、法人税による収入は40%増となった。
議会予算局は税収の増加によって、昨年度4120億ドルの赤字が今年度には3250億から3500億ドルに減少すると見積もっている。

しかしながら、連邦予算の支出は年々増え続けており、政府の拡大が懸念されている。

NYTimes紙はブッシュ政権が国内の政府プログラムを廃止し、イラク戦争の為に費やしていると批判しているが、国防費のみならずほぼ全ての予算は上がり続けている。


Tax cuts work every time it's tried.

NYTimes: Sharp Rise in Tax Revenue to Pare U.S. Deficit
WhiteHouse: Budget of the United States Government
posted by zebra at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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